ベンダーに属さない AI活用・統制の技術顧問

AIの研究開発・技術検証から、
事業化・社会実装まで。

事業として成り立つかを起点に、何を検証するかを決定し、試行(PoC)で終わらせずに事業化まで伴走します。
製品もライセンスも販売しない立場で、御社のAIプロジェクトに技術の責任者として入ります。

お問い合わせ・無料相談(初回30分)

支援内容と進め方

3つの技術の領域を、ご状況に合った進め方でお受けします。

プロジェクト型(業務委託)

テーマがあり、期間と成果物を決めて進めたい場合に。担当する範囲:課題とデータの整理から、手法の設計、データでの検証、試作・システムへの組み込みまで、技術の責任者としてお受けします。進め方:最初に、何が分かれば成功かと、成果物・スケジュールを決定します。週1回を目安に進捗をご報告し、打合せで方向を確かめながら進めます。成果物:手法の設計書・検証結果報告書・検証用コードなど、ご依頼に合わせて決定し、技術と考え方を御社に残します。

顧問型(月額の技術顧問)

技術の相談:取り組みたいことが複数あり、状況に合わせて相談しながら進めたい場合に。月に数回の打合せと、メールでご相談をお受けします。プロジェクトへの助言:御社が主体で進めるプロジェクトに、技術の助言役として加わります。毎週の定例の打合せ等で進捗を確認し、議論します。若手技術者への助言:プロジェクトを担当する若手技術者の方に、週1〜2回を目安に進捗確認・助言をします。
プロジェクト型(業務委託)テーマがあり、期間と成果物を決めて進めたい場合に。担当する範囲:課題とデータの整理から、手法の設計、データでの検証、試作・システムへの組み込みまで、技術の責任者としてお受けします。進め方:最初に、何が分かれば成功かと、成果物・スケジュールを決定します。週1回を目安に進捗をご報告し、打合せで方向を確かめながら進めます。成果物:手法の設計書・検証結果報告書・検証用コードなど、ご依頼に合わせて決定し、技術と考え方を御社に残します。 顧問型(月額の技術顧問)技術の相談:取り組みたいことが複数あり、状況に合わせて相談しながら進めたい場合に。月に数回の打合せと、メールでご相談をお受けします。プロジェクトへの助言:御社が主体で進めるプロジェクトに、技術の助言役として加わります。毎週の定例の打合せ等で進捗を確認し、議論します。若手技術者への助言:プロジェクトを担当する若手技術者の方に、週1〜2回を目安に進捗確認・助言をします。
AI・データ技術の研究開発予測・分析のモデルをつくる 機械学習のモデルを使った予測(需要・混雑・交通など)や、データ分析の手法を設計し、精度を検証したうえで、システムへの組み込み・試作・試験まで進めます。精度だけでなく、事業として使えるか(効果・費用・運用)を判断の基準に置き、試行(PoC)で終わらせずに事業化までつなげます。 AIを使う技術方針の相談、モデルの精度の評価、ベンダーの製品や開発の提案の技術査定(必要性・技術的な筋・金額と期間の妥当性)※をお受けします。
プライバシー保護個人のデータを守りながら使う 差分プライバシー・連合学習などを使って、個人のデータを守りながら統計やAIモデルを作る仕組みや、会社をまたいでデータをつなぐ仕組みを設計・検証します。誰の手元で何が見えるかを整理し、守りの強さを数字でお示しします。 データ連携やAI開発の計画での守り方の相談、ベンダーやパートナーが提案するプライバシー保護技術の評価をお受けします。改正個人情報保護法(2026年7月公布)の「統計作成等の特例」を見据えた検討もご一緒します。
生成AIの活用と統制活用を進めながら、事故を防ぐ AIの導入を前提にせず、まず何を解くかを決めます。業務の課題を整理し、効果を何で測るかを定めたうえで、どの業務にどう使うかを設計し、試行で効果を確かめます。現場で使われ続け、効果が続く“入れて終わりにしない”仕組みを実現します。あわせて、使ってよい情報の線引きや利用規程に盛り込むべき点を整理して、規程を固めるためのたたき台をご用意し、お使いのAIサービスの設定やデータの扱いを確かめて、足りないところへの対策に優先順位を付けます。 活用を広げながら統制を効かせ続けるための相談相手として、次に取り組む業務の検討、新しいツールの導入の判断、ベンダーの「セキュリティ対応済み」という説明の評価、監査・取引先からの問い合わせへの備えなどを継続してお受けします。経営層・管理職向けの研修もお受けします(研修の詳細)。

技術を御社に残し、若手技術者を育てます

プロジェクト型では、手法の設計書・検証結果の報告書・検証用のコードとして、技術と考え方を御社に残します。さらに、ご希望に応じて、御社の若手技術者と一緒に手を動かしながら進め(OJT)、その後の検討・検証を社内で続けられるよう育成します。

※ベンダーの提案の技術査定は、顧問型のほかに、1件ごとの単発でもお受けします。

プロジェクト型の成果物は、手法の設計書・検証結果の報告書・検証用のコードなど、ご依頼に合わせて決定します。契約・秘密保持・請求まで、株式会社アトが法人として対応します。

ご依頼のイメージ

AI・データ技術の研究開発 | プロジェクト型

自社で作った需要予測のモデルの精度が、頭打ちになっている

今のモデルとデータを拝見し、精度が伸びない原因を、データ・手法・評価の仕方に切り分けます。改善した手法を設計・検証し、報告書と検証用のコードをお渡しします。システムへの組み込みまで続けてお受けすることもできます。

AI・データ技術の研究開発 | 顧問型(技術査定)※単発でも可

ベンダーからAI開発の提案と見積を受けたが、妥当か判断できない

提案書と見積を拝見し、技術的に筋が通っているか、本当に必要な機能か、金額と期間が見合うかを、売る側に立たずに評価してお伝えします。必要に応じて、ベンダーとの打合せにも同席します。

プライバシー保護 | プロジェクト型

自社の会員データを他社のデータと掛け合わせて分析したいが、個人のデータの守り方が決まらない

どの会社の手元で何が見え、何と結び付けられるかを整理したうえで、差分プライバシーなどを使った守り方を設計します。守りの強さを数字でお示しし、設計書と検証の結果をお渡しします。

生成AIの活用と統制 | プロジェクト型から顧問型へ

全社で生成AIを使わせたいが、使ってよい情報の線引きが決まっていない

どの業務にどう使うかを踏まえて、使ってよい情報の線引きと、利用規程に盛り込むべき点を整理して、法務・情報システムのご担当者が規程を固められるよう、たたき台をご用意します。運用が始まった後は、月に数回の打合せで、新しいツールの判断や社内からの問い合わせへの対応をご一緒します。

アトの強み

01研究で終わらせず、事業化・社会実装まで通してきた

NTTドコモで、リアルタイム版モバイル空間統計とAI渋滞予知を、研究開発から事業化・社会実装まで主導してきました。PoC(試行)で止めず、実際の運用に乗る形まで考えて進めます。

02AIの活用と、プライバシーの守りを一緒に設計できる

AIの研究開発に加えて、差分プライバシーなど、個人のデータを守りながら使う技術を専門としています。国の経済安全保障プログラム(K Program)にも参画しています。データを使うことと守ることを、同じ人が一緒に考えます。

03技術の責任者が直接担当し、技術を御社に残す

ご相談の場に出る者と、実際に担当する者が同じです。代表の赤塚が技術の責任者として、最初から最後まで担当します。NTTドコモで現場主任・課長として若手を育てた経験を持ち、現在は大学で研究・教育に携わっています。報告書等によるノウハウ移管はもちろん、ご希望に応じて、御社の若手技術者と一緒に進めながら育成し、終わった後も社内で検証・改善を続けられるようにします。

04製品もライセンスも販売しない

AIツールやセキュリティ製品を販売せず、ベンダーから仲介料・紹介料も受け取りません。だから、今ある仕組みで足りるところは足りる、今は入れなくてよいものは入れなくてよい、とそのままお伝えできます。

技術の責任者は、代表の赤塚 裕人です

  • 博士(情報理工学・東京大学)
  • 専門:AI・データ技術の研究開発と社会実装。特に、個人のデータを守りながら使う技術(プライバシー保護)
  • 京都橘大学 准教授(2027年4月就任予定。現在は同大学の客員研究員・非常勤講師)
  • 元NTTドコモ(2013–2025):リアルタイム版モバイル空間統計・AI渋滞予知の研究開発・事業化・社会実装を主導
  • 文部科学大臣表彰(科学技術分野) / 前島密賞 / 情報処理学会 業績賞
  • 国の経済安全保障プログラム「経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)」に参画(内閣府・文部科学省・経済産業省所管) 参画者一覧
  • 査読論文・登録特許 多数 / 日本経済新聞・毎日新聞・BBC World News・テレビ東京 ワールドビジネスサテライト等で報道
  • =研究で終わらせず、事業化・社会実装まで通した実績

SIer・コンサルティング会社・シンクタンクの方へ

上の3つの領域のどれでも、官公庁・大企業案件に技術専門家として次の形で参画できます。

提案参画

配置予定技術者としての掲載、提案書の技術方針レビュー。

技術監修

受注後の技術方針・アルゴリズム・品質の監督。

再委託

特定の分析・モデル開発タスクを株式会社アトが法人として受託。

ご依頼の流れ

ご相談から開始まで

  1. フォームからご相談

    2営業日以内にご返信し、日程を調整します。

  2. 無料相談(初回30分・オンライン)

    ご検討中の課題や案件をうかがい、進め方と契約の形を整理します。お手元にベンダーの提案・見積があれば、見るべき点もお伝えします。

  3. 必要に応じて:初期の検討・検証(2〜4週間)

    本格的に進める前に、まず小さく、データと手法で見込みを確かめる検討・検証を進めます。その結果をもとに、本格的なご提案・お見積をお出しします。

  4. ご提案・お見積

    範囲・成果物・期間・金額をまとめてお出しします。

  5. 秘密保持契約・ご契約

    取引先登録や、委託先としての情報管理体制の審査にも対応します。

  6. 開始

始まってからの進め方

プロジェクト型

最初に、何が分かれば成功かと、お渡しする成果物・スケジュールを決めます。週1回を目安に進捗をご報告し、打合せで方向を確かめながら進め、最後に報告書や検証用のコードなどをお渡しします。

顧問型

月に数回の打合せと、メールでのご相談で進めます。議題はその時々の課題に合わせて決め、社内の検討資料やベンダーの提案も一緒に見ます。御社が主体で進めるプロジェクトに加わる場合は、毎週の定例の打合せ等で進捗を確認して議論する、担当の若手技術者の方に週1〜2回を目安に進捗確認・助言するなど、柔軟に対応いたします。

よくあるご質問

これまでの事例を教えてもらえますか
守秘義務があるため、お客様の名前やご依頼の中身はお伝えしていません。無料相談で、似た状況の際にどう進めるかを具体的にお話しします。
取引先登録や、情報管理体制の審査には対応できますか
対応します。当社は東証プライム上場企業のグループ会社と複数の取引があり、取引先登録や、委託先としての情報管理体制の審査(評価基準への回答、確認書、誓約書など)に必要なことを熟知し、これまでに何度も対応してきました。
秘密保持契約は結べますか
はい。ご相談の内容に応じて、必要なタイミングで締結します。
遠方からでも依頼できますか
打合せはオンラインで行い、全国からご依頼をお受けしています。必要に応じて、現地にも伺います。
費用はどのくらいかかりますか
目安は次のとおりです(いずれも税別)。
  • プロジェクト型:3か月の技術検証で600万円から
  • 初期の検討・検証(2〜4週間):100万円から
  • 顧問型・技術の相談(月に数回):月30万円から
  • 顧問型・御社が主体で進めるプロジェクトへの助言:月60万円から
  • 顧問型・若手技術者への助言:1名につき月50万円から
  • 技術査定(単発):1件50万円から
  • 経営層・管理職向けの研修:2時間・50万円から(研修の詳細)
内容・期間・成果物をうかがって、お見積をお出しします。
京都橘大学の准教授に就任した後も、依頼できますか
はい。就任後も、株式会社アトとしてお受けします。

会社概要

社名株式会社アト(Ato Inc.)
代表者代表取締役 赤塚 裕人
設立2025年8月
所在地〒600-8208 京都府京都市下京区小稲荷町 85-2 Grand-K 京都駅前ビル 201
事業内容AI・データ技術(プライバシー保護技術を含む)の研究開発・技術検証の受託/AI活用・統制の技術顧問
連絡先お問い合わせフォーム

お問い合わせ・無料相談(初回30分・オンライン)

業務委託・再委託のご相談、技術検証のご依頼、プライバシー保護技術やAI活用のご相談など、下記フォームからご連絡ください(2営業日以内にご返信します)。初回30分のオンライン相談は無料です。

この30分でお話しすることの例:
  • ご検討中の技術課題・案件の概要をうかがい、進め方と契約の形を整理します。
  • お手元のベンダー提案・見積があれば、見るべき点をお伝えします。
  • 弊社は製品もライセンスも販売していないため、特定のツールをお勧めすることはありません。

個人情報の取扱いは個人情報保護方針をご覧ください。

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